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四十路、丙午おやじの音楽談義

音楽好きのオヤジがおすすめ音楽についていろいろ発信してます。ジャンルは節操なく広範囲にまたがり、色々な音楽についてお話させてもらってます。

 

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lela(レラ)

温暖化、温暖化と、金儲けを企む
呪文のごときシュプレヒコールも
見事に凍ってしまいそうな、本日の天候であった。

真っ白!

朝起きて、トイレに立った時
磨りガラスから入ってくる光が妙に白っぽい
ので、ブルっと身震いしながら
窓を開けると、全てが白!

遠近感が失われそうな純白であった。
ホワイトアウトと呼べそうな今朝の景色でした。

お断りしとくが、私が住むここは
九州の西の端、長崎である。


これだけ雪が降るのも珍しい。







かなり冷え込んでいるのも事実であるが
これだけ雪景色が目に飛び込んでくると
感覚的にも寒さが増してしまう。

そのせいか約30年ぶりに足の小指に
霜焼けが出きてしまった。

情け無いし、有り得ない話である。

昼間、暖房が効いているところにいると
非常に痒くなり、真っ赤に腫れ上がった
足の小指を撫でて、ボヤいていたら
大学生の姪二人がドカドカと我が家に
やって来た。

長崎でこれだけ雪が降るのも珍しいので
車が全然走ってないとか、バスもやっと来たかと
思ったら満員で乗れなかったと、
とにかく雪の話でもちきりである。


そんな中、デカイ体を曲げて、
ブツブツボヤいている私を見て、姪が一言

「何ばしよっと?」

長崎弁→標準語翻訳

「何してんの?」

悲劇的な事実を二人に説明すると
二人は手を叩き、笑い転げる始末。

「笑うな!」と笑顔で一言返すと、

姪が持ってたバッグの中からなにやら
取り出した。


霜焼けの薬であった。二人は体質なのか、霜焼けになりやすい
とかで冬場は常時携帯しているらしい。

使いかけであったが、1本もらった。

助かった。


やはり、このような時は、温めたほうが良いのであろうか?


とにかく、寒いのは苦手である。


そんな例年になく寒い長崎であるが、今回は
長崎がなんぼのもんじゃい!と一喝されそうな
厳寒の地、北海道出身の女性シンガーの話題である。


お名前をlela(レラ)さんとおっしゃる。


まず確かなことは、
「長崎がなんぼのもんじゃい!」などと
下品なつっこみは、絶対にされない女性であることは
間違いないであろう。

とは言っても、lela(レラ)さんを知ったのは
昨日の事である。\(- -;)


産経のZAKZAKという
サイトの芸能欄を昨日見ていたら、

「誰しもが号泣する屈指の名曲を神秘系女性シンガーがカバー」との見出しが目に入る。


昨年、10月にメジャーデビューだそうだが、歌手としての
活動は今年で10年目になるようである。

私の事である、ZAKZAKの記事を読むのもそこそこに
すぐさま、Youtubeに飛んだ。

lela(レラ)で検索すると、まだ検索結果の数が17しかない。

検索結果の一番上にあった
lela「裸の月」 と題した動画を早速見てみる。

5分ほどのPVである。




見終わった感想はというと。

「ほっー(イントネーションは一定で)」と、一言口からこぼれる。

私は好みでない場合は、すぐさま視聴を止める。
今回は全部最後まで見きった。

しかし、今回全部見きったからと言って、
物凄く気に入った訳でもない。


しかし、なにやら気になり、さらに
他の動画はないかと見渡すと、ちょうど動画を再生した
右横に関連動画の欄があり、その上から2番目に
「lela(レラ)ドキュメンタリー」と題した動画が
目に飛び込む。


気になり、やにわに再生。

ZAKZAKの記事にも出ていたが、日本テレビで
3週にわたり放送された、「音龍門」 
という番組の動画である。


lelaドキュメンタリー








良い時代である。文字媒体でいくらプロフィール等宣伝しても
これだけの動画に勝る宣伝はないであろう。

非常に分かりやすかった。

しかし、これまで何十年と音楽を聴いてきたが
実際のアーティストを見て、このような感覚になった
のは初めてである。

なんとも形容しがたい感覚で、どう対処したらよいのか
分からないと言ったところであろうか。

キーワードの対人恐怖症。

言葉では知っていても、実際にこれまで
そのような人に接した事がない者にとって、ご本人も
そうであろうと察するが、こちらもそのような人との
接し方に戸惑を覚えるのではないかと、実際会っても
ないのにいらぬ心配をしてしまった。

上の2番目の動画で、lela(レラ)さんの背負っている
ものを理解すべく、番組スタッフが北海道のlela(レラ)
さんの実家を訪ねる。

そこで、どうして会話が出来なくなったのか母親に聞くシーンがある。
声帯結節というコブにより生まれつき声がしゃがれていて、
それが原因で、言葉がきちんと発声、発音出来ず、周りから
ドラえもんとかゴジラなどとからかわれたのが原因で
言葉を発せなくなってしまったそうである。

そこまで見て、私が幼稚園に行ってた頃
同じような事で、全く話をしなくなった女の子が
二人いた事を思い出す。全く忘れていた。

幼少期、大人の感覚では何でもないような事でも
子供にとってはショックが大きく心に深い傷を負うケースは
かなりあるようである。

トラウマである。


人とのやりとり、言葉そのもの、人によって
受け取り方が幾ようにもある。

lela(レラ)さんのケースでいくと、
同じ年の幼稚園児でも、自分の声をドラえもんや
ゴジラに似ているとからかわれても
逆に面白がってドラえもんやゴジラの真似を
自分から進んでやる子供もいるであろう。


こういう子供は将来、アーティストなどには向かない。
お笑い芸人などがよいであろう。
明石家さんまばりの大物芸人に化けるかもしれない。


しかし、身長181センチで体重95キロの私や
lela(レラ)さんのような感受性が強い人は
芸人ではなく、やはり芸術家・アーティストに
向いているといえよう。\(- -;)


世の中には色々な人がいる。


それぞれ、色々な意見をもって、様々な事象に
ついても見方がそれぞれ違う。


で、である、このドキュメンタリーを見た人の中にも
色々な人がいて、「甘えてんじゃねーよ」みたいな
事を思った人もきっといたに違いない。


世の中には色々な人がいるのである。


そのような人が悪い訳ではなく、
単に今回はlela(レラ)というアーティストに
縁が無かっただけである。

単にそれだけである。
難しいことはない、至極簡単な事である。



一方、今回の私のようにブログで
取り上げさせてもらったり、
ドキュメンタリーにもあったが、CDのリリース前に
購入を待ちわびてショップに足を運ぶ
熱烈なファンの方もいる。


その詳細は、純粋に彼女の歌声、歌詞に惹かれる人と
彼女の生い立ちに関心をもつ人に分かれるのでは
なかろうか。

私は、昨日の今日のことではあるが、正直まだ
彼女の生い立ちに関心があるような気がする。


自分としては、否定的ではないものの、これまでにない
あまりに特殊なアーティストであるので、
プロフィールの方にその関心が集中しているのかもしれない。

そのような事で、ドキュメンタリーを見た後、
「なんとも形容しがたい感覚で、どう対処したらよいのか
分からない」感覚に陥ったのであろう。


ドキュメンタリーの最後にlela(レラ)さんが
番組スタッフに宛てた手紙の中で、

「これからは、プロフィールではなく、
 自分の歌声に興味を持ってほしいし、
 聴いてほしいと思ってます。」

とい文面が写しだされる。

lela(レラ)さんご本人も私のような人間が
いることが分かっているのだ。


で、その手紙の文面を見て

再度「ほっー」と、一言口からこぼれる。


スケベ心の好奇心より、気になりググってみると
ご本人のオフィシャルサイトが出てきてきたので眺めてみる。


トップページには彼女の美しい写真が鎮座している。


非常に美しい。


これは、間違いなくプロフィールに併せ、
私のような下衆な男は、哀しいかな
その美貌に関心が集中せざるを得ない。


ブログのカテゴリが目に入る。


ピンぼけの写真が多いのが少々気になるが、
(北海道で育ったのでおおらかなのであろう)
私のブログのようにメタボじみたところはなく、
至って簡潔である。


数行の言葉と、写真が添えてある。


概して、ファインダーの対象物は
生き物であったり、自然や風景が多い。

例外的にご友人の写真が数枚、目にとまる。

あと、土地柄か食べ物の写真も目についた。
つがい?のカモを食の対照として?
写真にとられているのは大変興味深い。ww


一通り見て、感じたのは至って「普通」である。


普通というのは語弊がありそうだが、
表現が陳腐であるとかではなく、
ドキュメンタリーで見た、lela(レラ)さんとは
イメージが一致しないのである。


さらに驚くのは、少しばかり笑いをとろうという
意志が見えるところ。

前述のカモの写真のところでは、


-------------------
<タイトル>カモン!

カモかも!


つがいかも!


可愛いかも!


お鍋に入れる・・・カモ?

-------------------

オイオイおいって感じである。w
関西人が周りにいると、四方八方から
ベタベタやん!と、良い頃合で突っ込んで
貰えそうな下りである。


ホントにご本人が書いたブログなのであろうか
疑わしくなってしまった。w

失敬、このミスマッチをlela(レラ)さんの場合
神秘的であると呼ばないといけないのであろう。
誠に、失敬、失敬。


おぼろげではあるが、lela(レラ)という
ミュージシャンの姿が見えてきた感じがする。


メジャーデビューして3ヶ月。

プロフィールやその美貌ではなく、
歌声に興味を持たせてもらえるよう
これからのlela(レラ)さんの
活躍に期待したい。


ブログの一番最初の記事の最後の所に
今にも綿毛が風にまいそうな
タンポポの写真が添えてある。

lela(レラ)とはアイヌ語で風を意味する
そうである。

何やら、ご本人の決意めいたメッセージが
感じられる。

ブログのLIVE欄がスケジュールで埋まることを
お祈りして、今回は締めさせて頂く。

裸の月
「裸の月」
 [CD]
 アーティスト:lela
 レーベル:ヴィレッジレコーズ
 発売日:2009-10-07
[DISC1]
1.FREEDOM
2.裸の月
3.光
4.胸の奥
5.透き通る風
6.天使の声 (darkwave version)
7.声
8.裸の月 (dub step mix)


<追記>ドキュメンタリーの中で、カラオケでの出来事の下りが
    あったが、それまで歌う事が無かった、10歳の
    lela(レラ)が突然自分は歌ってないと泣き出し
    歌った歌って、誰の何という曲だったのか?
    非常に気になる。





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