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四十路、丙午おやじの音楽談義

音楽好きのオヤジがおすすめ音楽についていろいろ発信してます。ジャンルは節操なく広範囲にまたがり、色々な音楽についてお話させてもらってます。

 

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ハレルヤ洋子

私の記憶が確かなら、現在は平成の世で間違い
なかったはずであるが、奇妙な事に我が家には
時代錯誤甚だしき、市中引きずり回しの刑という
ものが未だに存在する。

それは大概休みの日に発動され、可笑しな事に刑の
執行対象は男である私1人である。今日も初夏を思わす
陽気の中、重たい荷物を両手に抱え、額に汗して街中を
歩いた。





女と言う生き物は何故にこれほどまでにショッピングに
血をたぎらせるのであろうか?私からすると全く無駄な
時間でしかないのに・・・。例年この時期、我が家では年間を通じ
て最大級の引きずり回しの刑が催されるが、今年はまだの
ようである。まだ気づいてないのか、今年はその件に
ついては今のところ全く話が出ない。

明日、明後日、急遽発動しないか少々心配である。
この時期、特に明日からはローカルニュースはリビング
のテレビではご法度である。夕方のローカルニュースなど
見てると、その最大級の引きずり回しを想起させる話題に
触れられるので極力テレビを見せないよう内密に事を進めたい。

そのこの時期限定のイベントとは、佐賀県有田町で開かれる
有田陶器市である。昨年は、万歩計をつけて出陣したが
帰宅して万歩計を確認したら、2万歩ではなく2万メートルを
歩いた計測値が出ていた。約20キロ歩いた事になる。

おかげで少し体重も落ちた。深川製磁に香蘭社、柿右衛門に
今右衛門、源右衛門は必ず行くようになっている。柿右衛門
は毎年、器を見るより和室で大原の松露饅頭を頂き、柿右衛門
の器で抹茶を頂くのがメインになっている。

お茶を頂きながら和室から柿右衛門邸の庭を眺めるのは
中々おつなものである。が、その頃は大抵足が棒のように
なっているのが毎年の事である。

神様今年はなんとか見逃して下さい。m(_ _)m

お願いします。


さていつもながら前置きが長くなってしまったが、
今回は我が家にいても全く違和感がない元気で、
明るい女性ミュージシャンをご紹介させて頂く。

かなり以前からその存在は気になっていた。
英国にてバスカーとして活躍されている
ハレルヤ洋子さんとおっしゃる日本人女性ミュージシャンである。

その音に最初に触れたのは、いつもの如くYoutubeが
最初であったが、そのファーストインプレッションは
日本人女性でロンドンでバスキング?…凄いなーっと
全くもって貧粗、貧弱な感想しかその時は湧いて来なかった。

それが、その満面の笑顔とハスキーな歌声を聴いている
うちに、ロンドンの地下鉄構内を通りすがる通行人の方々
よりも何やら元気づけられているのでは?という感じに
いつしかなってしまったのである。

ご自身で、サイトブログを運営されている。

久方ぶりにブログを覗かせて頂いた。そうすると、ブログ
右サイドの最新記事の欄に太字で目立つ記事タイトルが目に
飛び込んできた。「嫌いならはっきり言ってくれよぉ!笑」との
タイトルである。このタイトルだけでは記事の中身は分からず
取り敢えず、その記事に目を通し始めた。


記事のボリュームが結構あるが、頭から読み出ししばらく
するとその文章に引き込まれ最後まで読ませて頂いた。


その内容に接し、これは是非紹介させて頂きたいと思い立ち
今回この記事を書いている所である。


記事の内容は、各位ご自身でブログ記事を一読願いたい。
ロンドンでのバスキングの世界の生の声が聞ける。
想像していたものとはかなりかけ離れた現実のバスカーの
世界を知ることができた。

彼女の笑顔と歌声からは想像できない、厳しい世界である。

今回、このハレルヤ洋子さんの文章を読ませていただき、
同じ日本のミュージシャンでこれほど歌と音楽に情熱を持って
活動されている若手のミュージシャンがどれほどいるだろうか?
との疑問がふと湧いてきた。

比較自体あまり意味のない事かもしれないが、音楽をなりわいに
真剣に生きてらっしゃるこの日本人ミュージシャンを見ていたら
そんな思いが頭をもたげてしまったのだ。

少々語弊を生むかもしれないが、私などは現在の日本での若手の
音楽活動などはまるでぬるま湯に浸かったもののように思えてしまう。

そこそこ日本で売れてる女性ミュージシャンに、ロンドンの地下鉄
構内でバスキングをやれと言われてどれほどの期間活動出来るか?
夜の11時過ぎに、地下鉄構内でギターを弾いて歌い、異国の通行人
からチップを受け取る事が出来る若手の女性ミュージシャンがどれ
ほどいるであろうか?

バスキングの許可さえとれないミュージシャンが結構いるような
気がする。

「日本人ミュージシャンがそんな所でやるわけねーだろ!」などと
無粋なツッコミも頂くかもしれない。

些事であるかもしれないが、音楽好きな者の目には現在の日本の
ミュージシャン、歌手の方々があまりに音楽に対し薄っぺらな
対峙の仕方しか出来てないように写ってしまうのだ。

その対極にいらっしゃるのが、今回のハレルヤ洋子さんであるように
私には感じられる。


普通にYoutubeの彼女の動画を見てると、深夜23:30にロンドンの
地下鉄構内でバスキング?若い女性が危ねーなーと思ってしまう。
しかし、なんの意味もなく深夜の地下鉄構内にいる訳ではない。
彼女は生業である、バスキングをせんがため地下鉄構内にいるのである。


今回の私のブログエントリーはハレルヤ洋子さんと日本のミュージシャン
の対比で話を進めてしまったが、彼女の「嫌いならはっきり言ってくれよぉ!笑
の記事では彼女が相当怒っているのが読み取られる。

私が言いたかった事と、彼女が記事で訴えたかった事にズレがある。
彼女がブログの記事の中で、何故怒っているのかその理由を
音楽を聞くものとしてきちっと理解しなければいけないと思う。

何故怒っているか彼女の文章を読んで理解する事が、遠い日本から
ではあるが、幾ばくか彼女の応援につながる気がした。


いつの日か、ロンドンの地で彼女が歌う「思い出がいっぱい」を
聴いてみたい。


*ハレルヤ洋子さんブログ
ハレルヤヨーコ【姐さんの戯言】



ジャンル : 音楽

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