1. 無料アクセス解析
四十路、丙午おやじの音楽談義

音楽好きのオヤジがおすすめ音楽についていろいろ発信してます。ジャンルは節操なく広範囲にまたがり、色々な音楽についてお話させてもらってます。

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Cameron Carpenter(キャメロン・カーペンター)

この年になると、音楽を新たに聴いたり見たりして驚くような事は
極めて少なくなってきているが、今回はちょっとばかり驚いてし
まい不覚にもそのあまりの凄さに笑ってしまった。

はるな愛よろしく「笑うよね~」とPCのディスプレイを指さしてし
まった。

我ながら気持ち悪い。





ニュース記事の見出しに「オルガン界の革命児キャメロン・カーペン
ターの白熱ライヴ!」というのがあり、姓名判断で売れそうな名前を
つけてもらったのか?と疑いたくなるような初見の名前が目に入り記
事に目を通す。

Cameron Carpenter(キャメロン・カーペンター)本人の写真が載っ
ている。Tシャツにジーンズ、先が尖った靴が目につく。悔しいが私よ
りちょっとだけカッコいい。w記事タイトルとここまでの情報で、こ
の身なりでオルガンプレイヤーと言う事はハモンドで私が好きなファ
ンキーな曲でもきっと演奏するのであろうとタカをくくってしまった。

ところが6月にリリースになるライブCDの曲目に目を通すとかなりの
違和感を感じてしまうこととなる。曲目にずらりとバッハの名前が並
んでいる。同梱されているDVDのほうには、ショスタコーヴィチにシュ
ーベルト、それからリストと言った名前が並ぶ。特典映像の最後には
ショパンの革命がインデックスされている。

ここまでくると、このCameron Carpenter(キャメロン・カーペンター
)がハモンド弾きではないであろうことが察しがついた。バッハがこ
れだけ並んでいるので、パイプオルガンのプレイヤーなのであろうと
ようやく気がつく。しかし、ここで気になったのが、特典映像の最後
にある、ショパンの革命である。パイプオルガンでショパンの革命な
ど普通演奏するだろうか?とアマチュア・クラシック・リスナーは考
えた。

記事をさらに読み続けると、ジュリアードでオルガンを学んだと書い
てある。クラシックの素人はジュリアードの名前に弱い。ジュリアー
ド音楽院と聞いただけで、その演奏家が素晴らし演奏をすると条件反
射的に思い込んでしまう。

クラシック音楽のなかでも最も保守的なオルガン業界での革命児と
紹介されている。で、ショパンの革命なのだろうか?とにかく凄そう
なのは伺い知れるので、早速Youtubeで動画を探してみた。直ぐに出て
きて、そのショパンの革命を演奏している動画もあった。

※iTunes Storeへ
Cameron Carpenter

で、「笑うよね~」で指さしてしまった私であった。

ただでさえ、ショパンの革命というと通常の手だけのピアノの
演奏でもかなりの難易度であろうと思われるが、それをパイプ
オルガンで足を忙しなく動かし演奏するとは、
「笑うよね~」V(^_-)である。

足動かしすぎで、片方の手で体を支えているのが「笑うよね~」。
グラムロックしてるのが「笑うよね~」(馬鹿にしているのではない)
レーサーみたいにヒール&トーやってるの「笑うよね~」

いやーキャメロン君は凄い!

馬鹿な私は、この映像を見て実際に足をキャメロンばりに動かして
みた。これはお腹がたるんでいる中年のおっっさんには無理である。w
必死に動かして、腹筋と太ももに乳酸がたまってしまい、おまけに
実際に体感して分かったものだから、そのあまりの凄さに再度笑い出
して、私の腹筋は崩壊しそうになってしまった。2センチほどサイズ
ダウンしたような気がする。実践していて思ったのであるが、これは
回転イスでやると幾分楽なのではないだろうか?と、また馬鹿な事を
考えてしまい、コッソリ別の部屋から回転イスを持ってきて実験して
みた。幾分楽なような気がするが、勢いあまって足を動かしていると、
私はそのまま一回転してしまった。あまりにおかしすぎてまたお腹が
痛くなった。馬鹿である。

もうここまでやるのであれば、Cameron Carpenter(キャメロン・カ
ーペンター)君にはグラムロックばりに化粧や、奇抜な衣装をきて、
グラムロックの名曲をパイプオルガンで演奏してもらいたいものである。

やはりデビッド・ボウイの曲だろうか?あっ、T.REXの「Get it on」
なんか良さそうであるが…。想像するだけで何やらワクワクしてきた。
神聖な教会で、いきなりパイプオルガンからマーク・ボランの「Get
it on」が流れてきたら、客席のおじいちゃん、おばあちゃん達は目
を丸くして驚くであろう。

想像すると、何やらアメリカ的で楽しそうである。

まさに「笑うよね~」である。

良く良く考えると、キャメロン君はグラムロックファッションが好
きって事は大西賢示くんと構造的に似てるのであろうか?

であると、「笑うよね~」である。もうエエって

Cameron Carpenter(キャメロン・カーペンター)公式サイト
http://www.cameroncarpenter.com/

Cameron Carpenter(キャメロン・カーペンター)宣材用ファイル
 公式サイトに宣材用のプレスキットとして、日本語に対応したPDFファイルが
 あったので、コンバートして掲載させていただく。Cameron Carpenter(キャ
 メロン・カーペンター)のプロフィールが詳しくのっている。

Cameron Live (W/Dvd)
「Cameron Live (W/Dvd)」
 [CD]
 アーティスト:Cameron Carpenter
 レーベル:Telarc
 発売日:2010-06-01

【収録情報】
CD
1.バッハ:トッカータ 嬰へ短調BWV.540
2.バッハ:前奏曲とフーガ ロ短調BWV.544
3.バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調BWV.548
4.バッハ:前奏曲とフーガ イ短調BWV.543
5.バッハ:前奏曲とフーガ ニ長調BWV.532
6.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調BWV.532
7.インプロヴァイズド・カデンツァ
8.カーペンター:B.A.C.H.に基づくセレナーデとフーガ
DVD
1.ショスタコーヴィチ:祝典序曲Op.96
2.シューベルト:魔王
3.キャメロン・カーペンター:シネマ・オルガンのための3つの間奏曲
(2005:世界初録音)
4.リスト:葬送曲
5.モシュコフスキ:花火Op.36‐6
6.リスト:泉のほとりで
7.ヴィエルヌ:ナイアデス
8.ヴィドール:トッカータ
9.キャメロン・カーペンター:ウィル・オ・ザ・ウィスプ
10.スーザ:星条旗よ永遠なれ
11.前奏曲とフーガ第5番ニ長調BWV.850

◆特典映像
1.ライヴ・イン・ベルリン〔聖マティアス教会、2009年10月23日~ドビュッシー
:牧神の午後への前奏曲/
キャメロン・カーペンター:クラウス・キンスキーへのオマージュ/
モシュコフスキ:花火Op.36‐6/前奏曲とフーガ第5番ニ長調BWV.850〕
2.キャメロン・ライヴ!ザ・コンサート(ドキュメンタリー映像)
3.ショパン:革命のエチュード(デビュー・アルバム
『革命~レヴォリューショナリー』より)



ジャンル : 音楽

コメント

コメントの投稿

秘密

トラックバック

ブログ内 検索フォーム
フリーエリア
あわせて読みたいブログパーツ

気になるアイテム
ブログランキング
にほんブログ村 音楽ブログへ
人気ブログランキング
世界のお守り
エケコ人形
世界のお守りブログパーツ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。