1. 無料アクセス解析
四十路、丙午おやじの音楽談義

音楽好きのオヤジがおすすめ音楽についていろいろ発信してます。ジャンルは節操なく広範囲にまたがり、色々な音楽についてお話させてもらってます。

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


James Jamerson(ジェイムズ・ジェイマスン)

♪モータウンの基礎支えたベーシスト
 James Jamerson(ジェイムズ・ジェイマスン)

The R&B Bass Masters: The Way They Play今年の暑い夏が思い起こさせてくれたものの中に数年前のラジオ番組がある。ちょうど、お盆に入る前頃だったと思うが、日帰りの長距離出張の帰り、早朝から車を走らせていた事もあり、その日の日付が変わる頃には疲労による睡魔におそわれつつあった。

もうこの年になると、あまり無理して運転もすることもなくなり、すぐさま最寄の高速のパーキングに向かっていた。





その時、車のラジオから流れてきたのが、マービン・ゲイの名曲「What's going on」であった。そのあとシュープリームス、ジャクソン・ファイヴ、 テンプテーションズとモータウンを代表するミュージシャンの曲が流れてきた。いずれもそれまで何度も聴いている曲であったが、疲労による睡魔が嘘のようにどこかに吹き飛び、パーキングについた頃にはすっかり目が覚めていたのを覚えている。

モータウンのこの手の曲はメンタル的にも人を元気にさせてくれる何かがあるように思っていたがこの時の経験から私は、モータウンの曲は弱った体を瞬時に回復させる効果があるのではないかと思わずにはいられなかった。w

これは、誰しもその人が好みとしているアーティストや楽曲であれば同じような事がおきてもおかしくないように思う。というか、そのような事が起きて当たり前、なにも不思議な事ではないとおもわれる。

前述のマービン・ゲイの「What's going on」にしてもそうであるが、聴いていると何故か体を動かしたくなる。バラードっぽい曲でもなぜか私はそのような反応が出る。若い頃は、それが黒人が演奏しているからそのような反応が出るものだと短絡的に考えていたが、どうやらそうではないことが、中年になって分かってきたし、気付くようになってきた。

ご存知の方も多いと思われるが、初期のモータウンの楽曲のベースは、ほぼ一人のプレヤーが担当している。モータウンの基礎(ベース)を支えたベーシスト、James Jamerson(ジェイムズ・ジェイマスン)その人である。

ベース好きの人には欠かせないベーシストであろう。

ベースの奏法に、ウォーキングやランニング奏法と呼ばれる演奏方法があるようだが、このJames Jamerson(ジェイムズ・ジェイマスン)のベースは私はダンシング奏法と勝手に命名したい。

マービン・ゲイの「What's going on」や、眠い時に聴いたモータウンの楽曲を聴いた時、目が覚めて、疲れていたはずの体が動き出すのは間違いなくこのJames Jamerson(ジェイムズ・ジェイマスン)のベースのせいである。間違いない。w

Jamersonのベースは踊っている。人はそれをグルーヴと呼ぶかもしれない。

今となってはだれもが知る、モータウンレコードではあるが、このJamersonが仮に存在しなかったらモータウンは成功していただろうか?この問いには否定的な答えを出す方が多いのではなかろうか?私もその一人である。

最近の音楽では機械的な音源を加工して、同じフレーズを繰り返すベースラインなどが多いが、人の手による弦ベースの妙というのもなかなか捨てがたいものがある。お若い方などはあまり馴染みがないかもしれないが、逆にモータウンのサウンドなどは新鮮に聴こえるかもしれない。

James Jamerson(ジェイムズ・ジェイマスン)のベースは時代を超えて、今の若い人の心をとらえる何かは間違いなくもっているプレイヤーだと思う。

バンドなどでベースをやられている方は是非彼のベースを聴いて頂きたい。お薦めのプレイヤーである。冒頭の雑誌は洋書ではあるが、ベースの教則本で付録としてCDが付いている。ベーシストはこのCDを聴くだけでもその価値は充分あると思われる。

人差し指、1本で奏でられるJames Jamerson(ジェイムズ・ジェイマスン)のベースを是非聴いてみてもらいたい。



The Very Best of Marvin Gaye [Motown 2001]
「The Very Best of Marvin Gaye [Motown 2001]」
 [CD]
 アーティスト:Marvin Gaye
 レーベル:Universal UK
 発売日:2001-07-17
[DISC1]
1.Stubborn Kind Of Fellow
2.Hitch Hike
3.Pride And Joy
4.Can I Get A Witness
5.You're A Wonderful One
6.How Sweet It Is (To Be Loved By You)
7.I'll Be Doggone
8.Ain't That Peculiar
9.It Takes Two
10.Ain't No Mountain High Enough
11.Your Precious Love
12.If I Could Build My Whole World Around You
13.Ain't Nothing Like The Real Thing
14.You're All I Need To Get By
15.You
16.I Heard It Through The Grapevine
17.Too Busy Thinking About My Baby
18.That's The Way Love Is
19.His Eye Is On The Sparrow

[DISC2]
1.What's Going On
2.Mercy Mercy Me (The Ecology)
3.Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)
4.You're The Man - Pts. I & II
5.Where Are We Going?
6.Trouble Man
7.Let's Get It On
8.Come Get To This
9.Distant Lover - Live
10.I Want You
11.Got To Give It Up
12.Anger
13.Ego Tripping Out
14.Praise
15.Sexual Healing


永遠のモータウン [DVD]
「永遠のモータウン [DVD]」
 [DVD]
 レーベル:東北新社
 発売日:2004-11-25
モータウン50~ザ・ベスト・オブ・モータウン<ジャパン・エディション>
「モータウン50~ザ・ベスト・オブ・モータウン<ジャパン・エディション>」
 [CD]
 アーティスト:オムニバス,シュープリームス,フォー・トップス他
 レーベル:USMジャパン
 発売日:2008-12-17
[DISC1]
1.ホワッツ・ゴーイン・オン
2.帰ってほしいの
3.アイル・ビー・ゼア
4.恋はあせらず
5.ベンのテーマ
6.マイ・ガール
7.迷信
8.ABC
9.マーシー・マーシー・ミー
10.ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ
11.リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア
12.レッツ・ゲット・イット・オン
13.エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ
14.ダンシング・イン・ザ・ストリート
15.イッツ・ア・シェイム
16.エイント・ノー・サンシャイン
17.想い出の一日

[DISC2]
1.愛するデューク
2.ユー・アー・エヴリシング
3.ゲット・レディ
4.ヒートウェーヴ
5.エンドレス・ラヴ
6.涙のクラウン
7.トラックス・オブ・マイ・ティアーズ
8.エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ
9.ロッキン・ロビン
10.リアリー・ガット・ア・ホールド・オン・ミー
11.黒い戦争
12.エイント・ナッシング・ライク・ザ・リアル・シング
13.イージー
14.ディス・オールド・ハート・オブ・マイン
15.フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ
16.パパ・ウォズ・ア・ローリン・ストーン
17.ウォッチング・ミー

[DISC3]
1.ベイビー・ラヴ
2.プリーズ・ミスター・ポストマン
3.アイ・セカンド・ザット・エモーション
4.悲しいうわさ
5.ジャスト・マイ・イマジネーション
6.セイ・ユー、セイ・ミー
7.スーパー・フリーク
8.永遠の人に捧げる歌
9.マスター・ブラスター
10.エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
11.ラヴ・マシーン(パート1)
12.涙をとどけて
13.ホワット・ビカムズ・オブ・ザ・ブロークンハーテッド
14.マイ・ガイ
15.悲しいうわさ
16.ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー




ジャンル : 音楽

コメント

コメントの投稿

秘密

トラックバック

ブログ内 検索フォーム
フリーエリア
あわせて読みたいブログパーツ

気になるアイテム
ブログランキング
にほんブログ村 音楽ブログへ
人気ブログランキング
世界のお守り
エケコ人形
世界のお守りブログパーツ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。