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四十路、丙午おやじの音楽談義

音楽好きのオヤジがおすすめ音楽についていろいろ発信してます。ジャンルは節操なく広範囲にまたがり、色々な音楽についてお話させてもらってます。

 

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こきりこ節

♪日本最古の民謡「こきりこ節」

本日帰宅して夕食時に、育ちが悪い私は
いつものように、テレビを見ながら食事を
とっていた。私の日常の中で貴重なテレビ
視聴の時間である。

スイッチを入れたチャンネルがNHKでたま
たま鶴瓶さんが出演されている「家族に乾
杯」という番組が放送されていた。

人気の番組のようであるが、私は殆ど見た
事がない。

食事中はさすがに、左手に茶碗、右手に箸
を持っているので、リモコンのスイッチには
手が伸びず、チャンネルの変更がままならない。

しばらく、口を動かしながらその番組を見て
いた。ゲストがテニスプレーヤーの杉山愛さん
が出演されていて、世界遺産にもなっている
合掌造りで有名な富山県の五箇山地方での
ロケのようであった。

とある民宿にお二人がおじゃまして、色々お話
を聞く際、鶴瓶さんが詩が書いてある衝立を指
差し、そこから話が広がる。

今回はその詩にまつわる話からスタートである。




その話が始まると、その民宿の女将さんが
あるものをひっぱり出してこられた。南京
玉すだれで使うような、蛇腹状のものである。

今調べたらこれを「さらさ」と呼ぶそうだ。

で、もう一つ棒状のものが出てきた。これを
「こきりこ」と呼ぶそうである。

衝立に書かれた詩は、この日本で最古の民謡
とされる「こきりこ節」の歌詞であった。

日本最古とはどれぐらい前の歌なのかと、調べて
みたら、今から1400年ほど前の、なんと大化の
改新の頃に出来た民謡だそうだ。

なるほど、これは古い。

この民謡のサビ?の部分の「窓のサンサはデデレコ
デン はれのサンサもデデレコデン」はメロディも
歌詞も不思議なもので頭に残っている。

今日、その番組で久しぶりに耳にしたが、物凄く
懐かしく思い今回取り上げさせて頂いた。

このこきりこ節のメロディーは雪国で生まれた歌だか
らか、なんとわなしに憂いを含んでいるように私には
聴こえる。

しかし、その憂いには何か神聖なものが宿っているよ
うにもまた感じる。仏さまではなく、日本古来から伝
わる神様の存在がこの歌には宿っているような感じが
私には何故だか感じられる。

現代ではもう感じる事が出来る人が少なくなった、
八百万の神もこのこきりこ節が生まれた頃は、多くの人
がその存在に気づいていて、このメロディーと歌詞を
つくられたような気がしてしまう。

素朴であるが、何故か非常に引きつけられる歌である。


このこきりこ節をYoutubeで検索していたら、かなり
変わったこきりこ節に出会った。同じこきりこ節ながら
素朴という言葉の対極ある曲の仕上がりになっている。

曲のベースが、どこかで耳にした事がある曲だと思って
いたが、スティービー・ワンダーの「Don't you worry
'bout a things 」である。インコグニートのカバーで
ヒットした曲なので覚えのある方も多いと思う。

この曲とこきりこ節を合わせてある。発想が凄い。凄い
のは曲だけではない。ご覧いただくと分かると思うが、
PVのアニメがまた凄い事になっている。

まるで、神が宿っているようである。

※目玉おやじはこんなにセクシーだっただろうか?w






ジャンル : 音楽

コメント

Re: タイトルなし

シーグラスコメントありがとうございます。

今朝方おじゃまして、お寄り頂いたんですね。
ありがとうございます。

> kokiriko bushi 凄いクオリティーですね~
> 神話の時代から続く日本の中で生まれた曲が現代でもこうやって残ってるとは、
> なにか感慨深いものがありますね~

おそらく、これから先、このこきりこ節より
長く歌われる歌が出現しないであろう事を
考えると、この民謡の凄さをあらためて感じ
ずにはいられません。

kokiriko bushi 凄いクオリティーですね~

神話の時代から続く日本の中で生まれた曲が現代でもこうやって残ってるとは、

なにか感慨深いものがありますね~

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