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四十路、丙午おやじの音楽談義

音楽好きのオヤジがおすすめ音楽についていろいろ発信してます。ジャンルは節操なく広範囲にまたがり、色々な音楽についてお話させてもらってます。

 

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Francesco Tristano Schlime(フランチェスコ・トリスターノ・シュリメ)

世の中には色々な音楽が飛び交っている

イディオシンクラシア
イディオシンクラシア

このようなミュージシャン、音楽家がいたとは…と驚きの発見があるの
がすこぶる快感になってきている中年オッサンの私であるが、年を取っ
てきている分、感性も鈍ってしまっているので最近はそのような機会に
も恵まれないでいる。(TT)

古い楽曲などたしなんでいると、若い御仁から「えっ~?これっていつ
頃の曲?もーっ、終わってんじゃん。何でこんなの聴いてんの?ちょー
ーーーうけるしーぃ。wwww」

などとまさに「中年に冷や水」状態である。ならばと「中年の冷や水」よろ
しく、若ぶって流行りの曲を聴こうものなら消化不良を起こしてしまう。

以前、故忌野清志郎氏のエントリを作成した際、YouTubeにアップされて
いたボスの動画をご紹介させて頂いた事があるが、その動画の中でボスは
人間若い頃聴いた音楽が、その後の人生で聴く音楽に強い影響をあたえる
みたいな事をお話されていた。

非常に意義深い動画で、多くの方に見て頂きたい動画であったが、残念
ながら現在その動画は削除されて見ることが出来ない。出来ることなら
再度アップして頂きたい動画である。

時代とともに世に流れる音楽は変化していく。私に冷や水を浴びせた
若者も、将来中年になってEXILEやAKB48を聴いて若者から冷や水を浴
びせかけられる事になるであろう。

しかし、二十歳過ぎた男が、今だに車でEXILEを聴いているのも、また
違った意味で、こんな若者がいまだにいたとは…と驚きの発見であった。
そこには冒頭に書いた発見に関する快感のかけらもない事は言うまでも
ない。

そんな中、世の中悪いことばかりではないと、わずかばかり気を持ち直さ
せてくれる嬉しい出会いがあった。これは少々表現がヌルすぎた。

それはまさに衝撃の出会いであった。

そんなミュージシャンの話題を。






あっ、これは昔聴いて感動した曲ににている

先程ふれた、忌野清志郎学説から推測すると、この年になって新しい曲を
聴いて衝撃を得られるというのは、私が若い頃聴いていた曲と何かしら
共通点があるからだと思われる。

その共通点が、昔非常に好きだった曲やお気に入りのミュージシャンの
楽曲と類似していたりすると、オッサンはこの曲はいい曲だと大声をあ
げて、少々迷惑な広告・宣伝マンになってしまう。

一口に音楽が好きだと言っても、私の場合、かなり種々雑多で好きなジ
ャンルもかなり広範囲にまたがる。若い頃から、このような傾向が強か
ったように思う。

よって、若い頃恋した音楽は、色んなジャンルの曲になっている。

で、この年になって「この曲いいなー」ぐらいの感想の時は、昔好きだ
ったある特定のジャンルの曲に似ている場合がほとんどであるが、鳥肌
がたって衝撃をうけるほどの曲の場合は、昔好きだった複数ジャンルの
音楽との共通点が見いだせる事がある。

今回のミュージシャンはまさに後者のケース。

Francesco Tristano Schlime(フランチェスコ・トリスターノ・シュリメ)

気付くのが相変わらず遅い私である。世の移ろいに敏感な方は既にチェッ
ク済みのミュージシャンであろうと思われる。クラッシクのピアニストで
あるが、テクノも好きよというミュージシャンらしい。

どうしてそうなった?というのを調べてみたら、ヨーロッパはルクセンブ
ルクの出身のようであるが、ピアノの勉強のために、あのジュリアード音
楽院に進んだのがどうやら一つの原因のようである。

このアメリカの地で生活していたときに、テクノやハウスに出会ってDJや
またピアノに代わってターンテーブルに触れる機会が増えたそうである。

スイッチが入ったのか、スイッチを入れられたのか定かではない。

フランチェスコ・トリスターノ・シュリメに関しては色々なミュージシャ
ンと対比されているが、その名だたるミュージシャンと同じ土俵に上げら
れることでも彼の才能の素晴らしさはうかがい知る事ができる。

それは、クラッシクのジャンルからテクノにいたるまで様々なミュージシ
ャンと対比されている。

ジュリアードに在籍している際、映画の授業で大島渚監督に関する論文を
書いているそうであるが、大島監督そのものにも大変興味をもっているの
であろうが、音楽家であれば日本が誇る世界の坂本にも間違いなく彼の
触手は伸びているのではないだろうか?

私はまだ彼を知ったばかりなので詳しくは知らないが、テクノの曲をピア
ノでカバーするとの事なので、ひょっとすると既にYMOや坂本龍一教授の
楽曲をカバーしているのかもしれない。

私個人としては、アンダーワールドやオービタルの曲をカバーしたやつ
を聴いてみたい。

そんな彼の新しいアルバム「Idiosynkrasia」(イディオシンクラシア)
が来週11月10日にリリースになる。今年日本にも来日していたらしいが、
このアルバムがリリースされて、来年また来日する事が決定しているそう
である。

ジワジワ来ているようであるが、このミュージシャンはそのうち大きく
ブレイクしそうな感じがしる。それほど彼は才能に恵まれていると思う。

Youtubeをはじめ彼の曲は至る所で聴く事ができる。彼をまだご存知ない
方は是非一度彼の音に触れてみて頂きたい。

イディオシンクラシア
「イディオシンクラシア」
 [CD]
 アーティスト:フランチェスコ・トリスターノ
 レーベル:バウンディ
 発売日:2010-11-10
[DISC1]
1.Mambo
2.Nach wasser noch erde
3.Wilson
4.Idiosynkrasia
5.Fragrance de fraga
6.Lastdays
7.Eastern market
8.Single and doppio
9.Hello (Inner space dub)




ジャンル : 音楽

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